Cultivate the future maniwa 2022 アイデアピッチ&トークイベントの開催

真庭市内の事業者と都心部の企業がチームを組成し、SDGsの視点から真庭の未来に繋がるイノベーション創出を目指すプログラム「Cultivate the future maniwa 2022」を岡山県真庭市と株式会社ロフトワークが実施しました。

本イベントでは、プログラムを通じて生まれたビジネスアイデアを発表するアイデアピッチと、「サステイナブルな未来を生み出す、都市と地方の共創デザイン」をテーマにしたトークイベントを開催します。ゲストには、真庭市長 太田 昇氏、公益財団法人日本デザイン振興会 常務理事 矢島進二氏、瀬戸内にゆかりのある創業期のスタートアップへの投資を行うVCファンド「SetouchiStartups」GPの藤田圭一郎氏、株式会社Q0 代表取締役 林千晶氏を招いて開催します。

イベントは、2023年2月12日(日) 12:00 ~ 15:40にてオンライン配信を行い、建築家の隈研吾氏が設計監修した、誰もがサステナブルの価値を身近に体感できる発信拠点施設「GREENable HIRUZEN」より配信を行います。

Cultivate the future maniwa 2022について

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また、ピッチイベント後には、トークイベントを開催します。

「サステイナブルな未来を生み出す、都市と地方の共創デザインとは」

アイデアピッチに加えて、ゲストを交えた特別トークイベントを行います。トークイベントは「サステイナブルな未来を生み出す、都市と地方の共創デザインとは」というテーマで、地方のビジネスの現在地から、地方でビジネスにチャレンジすることの価値、さらに都市部の企業・人が地方でビジネスに挑戦するための関わり方のデザインについてトークを行います。
また、新たにサテライトオフィスが開設する真庭市をベースに、これからの都市と地方の共創デザインについて展望を描いていきます。地方での新規事業創出や働き方に関心のある方はぜひご覧ください。

トークゲスト

真庭市長 太田 昇氏
公益財団法人日本デザイン振興会 常務理事 矢島進二氏
Setouchi Startups GP 藤田圭一郎氏
株式会社Q0 代表取締役 林千晶氏
ファシリテーター

株式会社ロフトワーク クリエイティブディレクター 寺田 麻里子

イベントはオンラインでの配信を予定しております。
申込期間:2月10日(きん)まで

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